
ベロニカ ロンギフォリアはこの春の新入り

インパクトが無いと思われてもワタシは気に入っている
花数は春に比べると少なくなってきた庭だけど
その代り 緑の領域が圧倒的に多くなっている
好きな場所というのがあって ダリアがあるここが一番しっくりくる
穏やかな庭がいい
静を感じる庭に憧れる
嫌いなこと
ここ最近いつも気になって その度心底嫌だと感じてしまう
「チッ」 舌打ち
これを連発する人がいる
何かあると 「チッ」
気に入らないと 「チッ」
ああ 嫌だ 嫌い 嫌い
(吐き出してみた)

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グリーンが綺麗な季節ですね
最近私も鮮やかな派手ないろは買わなくなりました
舌打ちって意識してなくても出来るものかしら?でないとしたらダメですよね
感じ悪いマックスです!
「それって癖?」って聞いてみたくなりますね
こんばんは。
いやはや、良いとこ撮りですからね^^;
お見せできないところ満載の庭なんですよ 本当は。
yokoさんも、鮮やかなものや派手な色からは離れていますか。
なんでしょうね、好みは変わりますものね。
舌打ちって、意識しないで出てくるんでしょうね。
癖なんですね きっと。
感じ悪いマックス!ワタシもそう思います。
舌打ちされるのも嫌ですが、そういう人が残念に見えてきてなりません。
人としてどうなの?と思ってしまいます。
yokoさんの周りには居ないですか?居ないほうがいいですけどね。
こんばんは。
kakonekoさんにそう言っていただけるなんて光栄です。
大株に育ってこれたのも、どんどん押し寄せる株の勢いに、周りの植物を移動させた
という事実があります。でないと、しっちゃかめっちゃかに!(実際、そういう場所があって、どうやって手を入れようと考えあぐねています。)
紫のカンパニュラ、別名をハタザオキキョウというのですね。初めて知りました。
そう、カンパニュラ・ラプンクロイデスです。ハタザオキキョウ。
横に広がるピンクの花は、セイヨウノコギリソウ。ヤロウです。
背丈が偶然良い感じに収まりましたし、カンパニュラとノコギリソウの形体が似ていないのも良かったかと。
カンパニュラもヤロウも古いものなのに毎年元気に伸びてきます。
乾燥にも湿度にも耐えてくれ、虫も特につかないので管理は楽です。
カンパニュラのほうは、こぼれ種で毎年良く増えます。が、手におえないような
増え方ではないと思います。
華奢なようで意外としっかりと直立し、強風でもあまり倒れたりしません。
ジキタリスやデルフィニウムより、しっかりしているようです。
そして花が終わったら切戻し、脇芽から出てきたものがまた咲きます。
ちゃんと手を入れると花期は長いです。
ヤロウは株が年々大きくなってきますが、そのスピードはややゆっくりです。
花が無くても葉っぱに特徴があるので飽きないです。
ハタザオキキョウの全面に別の緑が伸びてきているのお分かりでしょうか?
白色の花が咲くフロックスなんです。これが咲いてこのコーナーは完成です。
もう間もなくです。
ハタザオキキョウ、こぼれ種で伸びているもの沢山あります。
購入を考えていらっしゃるならぜひ送らせてくださいね。
すぐに即戦力となるはずですから。
ヤロウも多分大丈夫なはず。(今は夜なので見に行けませんが)
kakonekoさんからのクリスマスローズのお礼です。なんなりと。
アメリアさんに頂いた宿根リナリアやオルラヤは、零れ種でどうにか受け継いで生き延びています。でも天使の釣竿? は生き残ってはいるものの花が咲きません。何か頂いても上手く育てられないので残念です。
白いフロックス咲いたら完璧ですね。またupしてください。楽しみにしてます。
お忙しいのに親切に対応していただいてありがとうございます。感謝します。
おはようございます。
そう、やっぱりノコギリソウです。
徒長して倒れこんでしまう・・・ 多少ならそれも個性と思えるけれど、手に負えないほどだと辛いですね。
ハタザオキキョウは倒れこむというより、自然に株が広がってうねっていくとでも言いましょうか。
多分植えてある場所が、どちらも終日日当たりが良く陰にならないからかもしれません。
しかも今は雨がほとんど降らないので、ひょろひょろにならず例年よりもがっしりしている感じがします。
秋に植栽計画に合わせて苗を頼む作業、愉しいですよね。
宿根リナリア、オルラヤは種がつないでいますか。
天使の釣竿・・ディエラマ ですね。
花が咲かないのですね。うちのは・・・加湿気味のところに植えたせいか、翌年には小さく小さくなってダメになってしまいました。気難しいのかもしれません。
白いフロックス、ワタシも愉しみなんです。またアップしますね。
いえいえ、ワタシもkakonekoさんの記事、愉しく拝見させてもらってますから^^