2018年 11月 15日
11/14 猫さまへの花
一昨年 黄色の小菊が枯れてしまってから
我が家の菊はピンクばかりになってしまった
猫さまが逝ってしまわなければ この庭のどこにも菊の花は存在しなかっただろう
お供え花=菊 って 和を感じてならないのだけど
逝った季節の頃から秋にかけて満開になる菊の花を見ると
虹の橋の袂でも元気にしているようで そんな気がして
ちょっと嬉しくなる
だけど涙もでる
庭しごとをしていると 草の茂みからひょっこり顔を出してきた猫さま
猫さまはいつでも最愛最上だから
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